高見の歴史高見の歴史

官営八幡製鐵所修繕工場/1910年(明治43年) 新日鐵住金株式会社 八幡製鐵所 所蔵

始まりは1901年。官営八幡製鐵所と共に悠久の歴史を刻む。始まりは1901年。官営八幡製鐵所と共に悠久の歴史を刻む。

近代日本の原動力となった地名を継承。近代日本の原動力となった地名を継承。

今も残る高見一条~七条という情緒あふれる地名は、官舎移設の折、京都にならって美しい街をつくるという思想から生まれたもの。碁盤の目のように整然とした街並みがつくられ、通りには街文化のシンボルとして桜並木が植えられました。桜の木を愛でる雅やかな京の風情までも取り入れ、心豊かな暮らしを創造。やがてこの地は、官営八幡製鐵所の幹部から従業員までが暮らす大型団地(高見社宅)へと発展し、昭和50年代には約300世帯が暮らす閑静な住宅地として、その名を馳せました。

1:1963年(昭和38年)に撮影された通称ロンドン長屋の冬景色
  • 1:1963年(昭和38年)に撮影された通称ロンドン長屋の冬景色 新日鐵住金株式会社 八幡製鐵所 所蔵
  • 2:東田第一高炉にて/1900年(明治33年) 新日鐵住金株式会社 八幡製鐵所 所蔵
2:東田第一高炉にて/1900年(明治33年)

京都をお手本に美しい区画割りを実現。京都をお手本に美しい区画割りを実現。

今も残る高見一条~七条という情緒あふれる地名は、官舎移設の折、京都にならって美しい街をつくるという思想から生まれたもの。碁盤の目のように整然とした街並みがつくられ、通りには街文化のシンボルとして桜並木が植えられました。桜の木を愛でる雅やかな京の風情までも取り入れ、心豊かな暮らしを創造。やがてこの地は、官営八幡製鐵所の幹部から従業員までが暮らす大型団地(高見社宅)へと発展し、昭和50年代には約300世帯が暮らす閑静な住宅地として、その名を馳せました。

1:1963年(昭和38年)に撮影された通称ロンドン長屋の冬景色 2:東田第一高炉にて/1900年(明治33年) 新日鐵住金株式会社八幡製鐵所所蔵1:1963年(昭和38年)に撮影された通称ロンドン長屋の冬景色 2:東田第一高炉にて/1900年(明治33年) 新日鐵住金株式会社八幡製鐵所所蔵

高見神社 徒歩10分(約770m)

迎賓の高見倶楽部、守りの高見神社を継ぐ由緒ある地。迎賓の高見倶楽部、守りの高見神社を継ぐ由緒ある地。

緑に抱かれた高見倶楽部の美しい造形。緑に抱かれた高見倶楽部の美しい造形。

静謐なる森に佇む高見倶楽部。前身は、公餘(こうよ)倶楽部といい、迎賓や社交の場として豪邸を官営八幡製鐵所構内に移築されたのが始まり。公餘とは公務の余暇を表わしており、官営八幡製鐵所ならではの名称でした。現在の建物は3代目となり、奈良ホテルをモデルに建築され、名称も「高見倶楽部」へ。深紅の絨毯、繊細な意匠を施した窓など“歴史ある迎賓館”の風雅を漂わせています。時のVIPをもてなす街として、高見は常に迎賓の心と共に発展してきました。

1:高見倶楽部 徒歩4分(約300m)
  • 1:1963年(昭和38年)に撮影された通称ロンドン長屋の冬景色
  • 2:東田第一高炉にて/1900年(明治33年)
2:高見神社 徒歩10分(約770m)

正統なる神社建築をカタチにした高見神社。正統なる神社建築をカタチにした高見神社。

高見倶楽部と並び、歴史の面影を深く残すのが、桜の名所「高見神社」です。当神社も枝光の高見にあり、1934年、官営八幡製鐵所が民営化され日本製鐵となったのを機に、製鐵所の守護神と位置づけられ、高見に移築されました。その際、高見の人々の手により様々な木が植えられ、鎮守の杜へと育てられた歴史を有します。設計は、戦災により消失した明治神宮本殿を再建した技師が担当。日本の神社建築の正統派中の正統だと言われ、今も豊かな緑と静謐な空気を抱き堂々と佇んでいます。

3:掲載の航空写真は現地周辺を撮影(平成29年7月)したものをCG加工したものです。実際とは多少異なります。

そして、1996年度から壮大な街づくりが始動。そして、1996年度から壮大な街づくりが始動。

時は巡り、北九州ルネッサンス構想の中で始まったのが「八幡高見地区住宅市街地総合整備事業」です。南斜面の住宅地としていつの時代も高い評価を得てきたこの土地に、新しい価値が始まった瞬間です。

3:掲載の航空写真は現地周辺を撮影(平成29年7月)したものをCG加工したものです。実際とは多少異なります。

1:高見倶楽部 徒歩4分(約300m)※一般には非公開となっています。 2:高見神社 徒歩10分(約770m) 3:掲載の航空写真は現地周辺を撮影(平成29年7月)したものをCG加工したものです。実際とは多少異なります。1:高見倶楽部 徒歩4分(約300m)※一般には非公開となっています。 2:高見神社 徒歩10分(約770m) 3:掲載の航空写真は現地周辺を撮影(平成29年7月)したものをCG加工したものです。実際とは多少異なります。

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